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新プロジェクト進行中!!!

休止中だった「アート屋台プロジェクト」でしたが、このたび3年ぶりにメンバーが集まり、そしてパワフルでユニークな仲間を加えて再始動しました。

これを期に新しくホームページを立ち上げました。こちらでぜひ最新ニュースをお受け取りください。

Art Yatai Project 2014 公式ホームページ

今後もアート屋台プロジェクトをよろしくおねがいします。

2004年7月
スタッフ一同

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by yatai_union | 2014-07-22 18:19 | お知らせ

被災地支援アクションとしての取り組みと計画

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 2011年3月11日に起きた東日本大震災から4ヶ月余りが過ぎました。改めて尊い生命を亡くされた方、ご家族や友人を亡くされた方、想像を絶する思いをされた被災者の方々に心よりお悔やみと、お見舞いを申し上げます。

 私たちの生活を直撃した地震の被害は計り知れなく、地域と人々と自然との絆を揺るがし、またその重要さを浮き彫らせました。
 アート屋台プロジェクト委員会としても、前回の企画に参加してくれたボランティアの学生さんが津波で亡くなられ辛い別れがありました。無事だったメンバーでも、妻子を放射線から守るために遠隔地に避難させたり、仕事を失った人もいれば仕事に忙殺される人もいて、また住まいが被災して転居を余儀なくされたりと様々な影響を受け、団体としての活動が困難な状況が続いていました。
 その点では内陸部でも沿岸部でも、その被害の程度の差こそあれ「被災地」としては変わりありませんでした。だからこそ被災地と無事だった遠隔地の間をつなぐ「中間被災地」としてできることがあるのではないか、という結論の元に、被災地と被災地が個人と個人の小さくとも信頼のおけるつながりから始まるマッチングや調査など支援活動を行ってきました。

 震災1ヶ月後から被災地の避難所では語り合える場の必要性が叫ばれ、共有空間の開発に様々な試みで取り組んでいた私たちは「コミュニティカフェ」の設置を津波で甚大な被害を受けた女川町の知人を通じて提案してきました。
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4月の段階でのイメージスケッチ

 これは「カフェ」という平たく語りあえる場、飲食を共に味わい愉しむ場、というものが人の社会にとって欠くことのできない普遍的な空間であり、「街」としての最小機能であることを洋の東西を問わず証明しています。
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インドネシア・スマトラ沖地震の大津波の被災地に出来たカフェ(2005年毎日新聞より抜粋)



 2011年4月~7月の間複数回にわたり現地調査し、女川町復興連絡協議会サービス部と話し合いを重ね、ハードとソフトの両面でのコミュニティカフェ建設を構想しています。特に避難所から仮設住宅への入居が進むにつれ、コミュニケーションを促進する場としてより一層需要と期待が高まっています。
 カフェとして単に飲食を提供するだけではなく、ワークショップの開催などを通して住民が集う場の創設、来町者への情報発信、住民団体の活動などの拠点など、コミュニティを再生させる為の機能を有します。
 孤独感と疎外感に苦しむ被災者に寄り添うと共に、被災者の頭越しに議論されがちな町の復興計画とは対極となる、住民自身が町の現状と将来を語り合い、個々の声が行き交う、多様性のある真の街づくりの場を創出していくことを狙いとしています。
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[女川コミュニティカフェの創立支援]
 女川町立病院敷地内を最初の予定地とし、コミュニティカフェを建設する為の助言やワークショップ開催などの支援を行います。また各仮設住宅村を定期的に巡回できる移動式仮設カフェも製作します。地元協議会と建築家、アーティストの三者間で設計から運営までを計画し、製作ワークショップ等を通して住民とボランティアが製作に関われる機会も作ります。
 マスターとの会話や、食事を通した住民同士の語り合いからコミュニケーションのきっかけから拡げ、すでに顕在化し始めている孤独死や自死を少しでも減らせるような声を聞く場として運営していきます。
 このカフェの構想を聞いた他住民からは早くも2号店を他地区にも設置して欲しいとの要望が聞こえており、港町特有の開放的な気質には受入れられやすいものと思われます。

[仮設住宅村およびカフェでのワークショップカフェ]
 美術家や工芸家を仮設住宅村あるいはカフェに招き、女性や高齢者を対象に手仕事を楽しく学び、生まれた作品を前述のカフェで販売し、小さな副収入を得ると共に自信を取り戻し、より円滑な住民同士の交流を促進させます。
 ワークショップ教室を定期的に開催するなど被災地外からの訪問者がコミュニティと関わり交流する窓口ともなることで、地域固有のアンデンティティーを意識できる場となり、語り継ぐべき体験や文化の記憶を守り伝え、今の状況から発せられる情報を内外で共有することで、住民の心の健康と誇りを取り戻すことを目指します。
 また町外に避難している近隣地域でも活動拠点を設け、同様の取り組みを行う計画です。

[中間被災地・仙南地域でのトークライブカフェ]
 津波被災地や原発問題に目を奪われてしまいがちですが、いち早い復興が叫ばれている内陸部でも震災で生じた様々な悩みを口に出せない人々がたくさんいます。
 放射線に対する不安、人間関係での不安、余震に対する不安、恐怖の体験などを語り合う「トークライブカフェ」を随時開催する予定です。

 被災地では状況が常に流動的ですが、随時報告していきたいと思います。
 そして様々な団体や地域の枠を超えたネットワークに連なり、支援の輪の拡充に寄与していきたいと考えています。

[特別支援]
アサヒ・アート・フェスティバルAAFネットワーク活動支援募金支援事業
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[協力]
京都市立芸術大学
仙南芸術文化センター
海建築事務所
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by yatai_union | 2011-07-17 04:49 | お知らせ

【予告!】大河原駅前広場でコトバと基地作りのワークショップ

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アート屋台プロジェクトin大河原 2011
街×ことば、ことば×街シリーズ企画 第1回

段ボールを使ってヒミツ基地を作ろう!
カラダとコトバを全身で使って、コミュニケーションと想像力を刺激する子どもから大人まで対象にしたワークショップです。


[コンセプト]
春が近いとはいえ、東北はまだまだ寒い日が続いています。大人も子どもも快適な室内についつい籠りがち。こういう時期にもし大地震や、あるいは大停電など災害が突然起こったらどう風をしのぎ、暖をとるでしょうか?そして、オープンは広場や公園が避難キャンプ村として一時的でも生活の場所となる、と想像できるでしょうか?
 このワークショップは、段ボールや廃材で積み木遊びの様に楽しみながら、あるいは焚き火台や薪ストーブで安全に暖を取る方法を身近な大人から学んだり、広場の中でどこが風が弱いかを考えたりしながら、普段は眠っている「工作本能」や「サバイバル力」を刺激し、コリをほぐす為の準備運動となることを意図しています。
 自分たちで獲得した「砦」から普段の街を眺めてみれば、また新しい発見や魅力に気づけることでしょう。

 また今回は詩人の武田こうじさんを「コトバお兄さん」として招き、未就学児を対象に、かな50音の箱の積み重ねから意味を見つけて行く「イロハのことば遊び」も取り入れます。一見無意味な単語の組合せの中からも、誰かに伝え共有することで「意味」を持ち始めます。その原初のコミュニケーション体験を生み出す場ともなります。

その他、薪ストーブを囲みながら子どもを見守る憩いの場「見守りカフェ」、交感書道のこけし版「交感こけし屋」も開設。当日夜からは詩人・武田こうじさんをマスターに、詩や言葉の魅力を参加者全員で味わう「トークライブカフェ コトバと詩を愉しむ」を予定しています。

ぜひ、温かい服装と、焼き芋にするサツマイモ持参でご来場ください。

こども建築団「エキマエ砦」
[日時]2011年2月27日(日) 11:00-15:00
[会場]JR大河原駅前広場【入場無料】 荒天時は駅前オーガ内、大河原図書館そば催事場になります。<地図
[内容]
・基地作りワークショップ「こども建築団」
・「イロハのことば遊び」
 ことばお兄さん:武田こうじ(詩人)
・「見守りカフェ」:暖かな薪ストーブとお茶を囲みながらの一服コーナー。
・「交感こけし屋」:誰かの描いたこけしとあなたのこけしを取り替えっこ。好評の「交感書道」のこけしバージョンが初お目見え。(1回500円実費負担)

武田こうじの「ことばと詩を愉しむ」
[日時]2011年2月27日(日) 17:00-19:00
[会場]えずこホール(仙南芸術文化センター) ホワイエ内バーカウンター【入場無料/申込不要】<地図
[内容]
詩人・武田こうじさんをマスターに一杯の珈琲のように言葉や詩の世界を味わってみませんか?
土地に縁のある詩人や、この季節にピッタリの詩をセレクト。
ミニ朗読ライブもあります。

【アーティスト/講師紹介】
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コトバお兄さん:武田こうじ(詩人)
1971年生まれ。仙台市在住。詩集の刊行。ポエトリーリーディングライブを各地で展開している。(主な開催場所:仙台文学館・八木山動物公園・仙台市天文台など)
詩のワークショップや読みきかせも病院や学校などで開催している。
現在の2校目の校歌を作詞中。
http://kojitakeda.com/


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建築お兄さん:海子揮一(建築家)
海建築事務所/アート屋台プロジェクト実行委員会代表。
大陸放浪後、設計活動を開始。業務の傍ら地元ホールとの協働やハコモノへ反発する住民団体との関わりをきっかけに、人と建築と地域の界面の開拓と、つながる仕組みのデザインをテーマに活動を続けている。
http://www.sea-designs.com/


[主催]アート屋台プロジェクト実行委員会
[共催]仙南芸術文化センター
[助成]大河原町「元気なまちづくり活動」助成事業

[お問い合わせ]アート屋台プロジェクト実行委員会 海子 
yatai_union@ybb.ne.jp ※@を半角に変換してください。

【募集】
現在、当日のワークショップをお手伝いしていただける建築お兄さん、焚き火お兄さん(リーダー)、などサポーターを募集しています。
事前申込み頂ければ嬉しいですが、当日飛び入りでも歓迎しています。
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by yatai_union | 2011-02-10 16:14 | 屋台日記

第1回トークライブカフェ報告

トークライブカフェ第1回

第1回トークライブカフェ「亀之助の世界・街と言葉を考える」
日時:2010年7月18日(日) 15:00-17:00
場所:大河原町駅前コミュニティセンター2階 図書館隣「催事場」
参加者:8名

大河原町出身の詩人「尾形亀之助」のビデオを鑑賞し、参加者自らが詩を味わい、共に学ぶワークショップでした。
亀之助研究をしている方から、遠く福島県いわき市から駆けつけていただいた方、初めて存在を知った方などが詩集など貴重な資料を通して詩人の世界に触れました。
特に参加者が選んだ詩を、参加者自身が声を出して朗読をし、感想や印象を自由に語り合うなど、それぞれに共感しあう部分を共有することで、古い昔に生きた詩人の魂が現代に蘇ったかのような印象を受けました。

また詩という彼の遺産を、現代に生きる私たちが関わる方法の一つとして写真と組み合わせたり、絵として表現する方法もアイデアとして浮かびました。

report by Kaiko
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by yatai_union | 2010-07-30 14:17 | 屋台日記

第1回トークライブカフェ予告

第1回トークライブカフェは「亀之助の世界・街と言葉を考える」です。
※開催日が変更になりました!
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今年生誕110年になるのですが、生誕地・大河原であまり認知されていない亀之助。(文学に疎い地元スタッフで知る者は皆無に近かったのです…)

宮沢賢治・草野心平・中原中也と同時代に生き、現代詩の発展に寄与した同人誌「歴程」の立ち上げにも参加した近代の詩人でありながら、スキャンダラスな表層の印象が強く、肝心の詩で語られることの少ない彼について一から学び、詩と街との関わりの可能性について話し合います。

現時点では特に講師を呼ぶ「教室」という形ではなく、お互いに学びあう形の「カフェ」という形式をとる予定です。興味や関心がある方、造詣が深い方も浅い方も参加大歓迎です。

2010年7月18日(日)開催。※開催日が変更になりました!
●開店時間 15:00-17:00
●お店の場所は大河原町駅前コミュニティセンター2階 図書館隣「催事場」の予定です。

●メニューは「亀之助の世界・街と言葉を考える」
 亀之助とは誰か?詩の可能性を広げるには?をフリートークでざっくばらんに話し合います。
前半を詩と詩人の紹介、後半を現代のこの地域で「詩」に何が可能か?を語り合う構成の予定です。
―――何が可能か、例えば、
「亀之助の詩を連想して絵を書いてみる」「その詩に沿った音楽をつけてみる」「詩を膨らませて、物語にしてみる」「詩を町の中で朗読してみる」などなど、言葉や詩の自由な解釈をもとに、難解と言われる亀之助の詩をより親しみやすくなるような素敵なイベントのプランの妄想を広げてみませんか?

●入場無料です。

※会場の都合により場所が変更になる可能性があります。
お問い合わせは
電話090-8922-6192(海子)まで

[7月7日更新]
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by yatai_union | 2010-06-25 13:35 | お知らせ

トークライブカフェのご案内

トークライブカフェとは

「この土地でアートに何が可能か?」を考える前に、
暮らしの中で人々が等しくお互いを知り、
自由に学び合い、
共に支え合う「場」・・・・つまり
現代の「講」となるような新しい出会いや情報交換となる場が必要です。

マスターに個性豊かなアーティストや講師をお迎えし、様々なテーマをメニューにして、空き店舗、公園や広場、神社の境内など色々な空間を「お店」に変える流浪のカフェプロジェクト。

それが「トークライブカフェ」です。


本来会議室で限られたメンバーで行われる企画会議を公開し、自由に参加出来る場として、情報・意見の交換、相互交流、講義の場を、さまざまに場所やテーマを替えて開き、団体の活動自体をプロジェクト化し、より高い参加意識と新しい人材の発掘を目指すものです。
小山田徹さんの運営されていた「ウィークエンドカフェ」「コモンカフェ」をヒントに、独自のアイディアを盛り込んでいきたいと考えています。

次の役割を回ごとに割り振って企画します。

 【マスター】司会、講師、ファシリテーター、占い師
 【ウエイター】記録係、助手
 【メニュー】議題、テーマ、ワークショップ、悩み相談
 【お店】えずこバーカン、町内の公園、オーガ、神社寺院、野外など
 【客】屋台会員、参加者、関係者、偶然通りかかった人



次回は6月の予定です。

決まり次第予告しますので、皆様のお越しをお待ちしています。

また、「場所を貸してもいい」「こんなメニューはどう?」「面白い場所がある!」などなど情報を絶賛募集中です!

お問い合わせはこちら事務局
to_sea_office@ybb.ne.jpまで。 ※@を半角にしてください。
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by yatai_union | 2010-05-21 10:07 | お知らせ

ARABAKI ROCK FEST'10参加報告

去年とうって変わって素晴らしい晴天に恵まれた5月2日、ARABAKI ROCK FEST'10に参加してきました。
ワークショップブースも前回の場所とは異なり、キャンプサイトエリアに隣接した特設ブースを用意していただきました。一緒のテントではNPO法人オハイエ・プロダクツさんによる「カホンワークショップ」、山形県最上町観光協会さんによる「わらじ作り体験」も企画されました。
色とりどりのテントと緑の草原の向こうに、青空にそびえる蔵王連峰の残雪に光る峰々が目に鮮やかです。
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今回私たちのワークショップは、アート屋台PJの代名詞となりつつある「交感書道屋台」です。

交感書道とは・・・
まっさらな団扇やはがきに言葉や絵を描いて、代わりに気に入った見知らぬ誰かの作品を持ち帰る。
その時その場所ですれ違う人々と表現を通して伝え共感できる「ココロの交差点」を生み出すプログラム


生まれるきっかけとなった2008年のアートポート小名浜(福島県いわき市)を皮切りに、大河原仙台、丸森と続き今回が5回目となりました。
ただロックフェスティバルの来場者に受け入れられるかはやってみないと分からず、加えて初めて参加料200円を頂くことにしたこともあり、期待半分不安半分の朝を迎えました。
ところが朝10時のオープン前から、通りかかった方々の中に興味を示される方があり、その中から初めてのお客様に!
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この日は持ち帰る団扇の裏紙にARABAKIのロゴをシルクスクリーン印刷するサービスも提供しており、きれいにプリントできなくとも、全ての方々に好評でした。
まもなく続々と来店する人が増え、朝の不安は霧のように晴れてしまいました。
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「自分の書いた作品を持ち帰られない」という不思議なルールに戸惑われる方も当然いましたが、この面白さを直感的に理解し関心を示す方々に多く出会えました。(特に女性に顕著にみられ、実際参加者の多くは女性でした。)
晴れたとはいえ風はまだ冷たく、涼を求めて団扇を購入するような日でもありませんでした。故にそれは「交感書道」のコンセプトが正確に受け入れられた証ともなるでしょう。
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この「交感書道うちわ」の魅力のひとつとして、自分の書いたうちわを誰かが手にしているのを目撃できた時です。今まで味わったことのない嬉しいような、清々しいような気持ちになりますよね。
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また私たち側から見れば、書いた言葉や、選んだ団扇を通したお客さんとのおしゃべりも最高の魅力の一つで、企画を持続させる直接のエネルギー源でもあるのです。
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「作品をつくる」という行為は自分のためなのか、あるいは見知らぬ世界の誰かの向けてなのか。また「それを所有する」という行為は自分の世界を築くためなのか、あるいはメッセージを受け止めるためなのか。このワークショップは単純でありながら素朴な問いかけを毎回投げかけてくれます。
また、他者との接点に表現を介するという体験を短い時間に得られるという点でも可能性を感じています。

終了は午後18時30分。延べ参加者数は115人にのぼりました。ご来店頂いた皆さん、ありがとうございました。
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今後の課題としてはより分かりやすい説明と、団扇を手にした人がもっと関わりを楽しめるようなアフターフォローの必要性でしょうか。この得られた手応えを糧に、今年は更に「交感書道」をバージョンアップさせていきます。Wikipediaのように、様々な人々や場との関わりで進化し、コミュニケーションツールとして発達させていきたいと考えています。

今回手元に残った「交感うちわ」は次なる土地の上で、新しい人たちと出会うことでしょう。
その折にはまたぜひご来場ください。
スタッフ一同、心よりお待ちしています。

活動記録写真はこちらで見て頂けます。]

Report by Kaiko
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by yatai_union | 2010-05-11 20:48 | 屋台日記

今年もARABAKI ROCK FESTに参加します

またまた懲りず、緊急告知です・・・!

昨年に引き続き、東北最大の野外ロックフェスティバル「ARABAKI ROCK FEST'10」に参加します。
この地方で活躍する市民団体とのコラボレーションという企画で、せんだいNPOセンターさんの橋渡しで実現しました。

昨年は「エコ竹ばし作り」というワークショップでしたが、今年は墨で描いた団扇で交流するプログラム「交感書道屋台」で登場します。人と人の魅力ある出会いの場を生み出すべく、各地をめぐってついにアラバキにも出没します。
また、同じブースでNPO法人オハイエ・プロダクツさんによるカホンワークショップも随時開催されています。

BANETSUステージ近く、キャンプサイト内のテントでお待ちしています。
ロックフェスティバルでご来場の際にはぜひお立ち寄りください!

■アラバキロックフェスNPOビレッジプロジェクト
「アート屋台プロジェクト presents 交感書道屋台」

日時:
5月2日(日) 10:00~19:00

会場:
みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく キャンプサイト内特設ブース
(宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地)

参加料:200円

○アラバキロックフェスとは?
http://arabaki.com/

○交感書道屋台とは?
まっさらな団扇やはがきに言葉や絵を描いて、代わりに気に入った見知らぬ誰かの作品を持ち帰る。
その時その場所ですれ違う人々と表現を通して伝え共感できる「ココロの交差点」。

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by yatai_union | 2010-04-30 00:12 | お知らせ

AAF2009検証委員会からのコメント

アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)2009実行委員会より、今年行われたフェスティバルの全体総評と、検証委員会で対象となった各団体へのコメントが発表されました。
対象のプログラムは9月~10月に行われた「未来と記憶の幻想屋台(幻想おでん屋台)」に向けてのものですが、企業メセナであるAAFの方向性や、プロジェクトの今後の問題や可能性へのヒントが含まれています。
ここに公開し、地域や会内外の関係者の皆様と共有し、来る2010年の更なる発展となるよう今後の励みとさせていただきたいと思います。
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■AAF2009 総括
・AAFは、全体的に社会的課題解決の方法としてのアートプロジェクトという側面を強めている。地域づくりへの目的意識が強く、地域の他の活動や人々の意識を変える力を持った企画がでてくるようになった。一方で、新しいアーティストや作品の発掘に は至っていないのが課題。
・AAFの各プロジェクトの中で、アートそのものの在り方が変わってきているのを感じる。同じアーティストでも、表現が変わってきてい る。作品展示といったカタチある 「アート」から、関係性の構築といったカタチのない 「アート」へ移行する中、そのカタチなきアートの状況をAAFとして、どう残していけるかが課題。・またAAFのネットワークをどう発展的に活用してもらうかは重要なポイントになってきている。例えば、交流支援プログラムは、非常によい影響を相互に及ぼしているように見える。AAFネットワークとしてこれらの交流をより活性化させる仕組みが必要。AAF 全体として制作・運営、ファンドレイズ、広報などのノウハウを蓄積し提供するシステムがあると参加団体 にとって勇気になるだろう。この継続的に築きあげた全国の活動団体とのネットワークを活かし、どのようにしたら、地域の活動の自立をサポート・アドバイスできるかをAAFとして考えていきたい。
■ アート屋台プロジェクト in 仙南 2009
・ アーティスト小山田徹さんらしい企画。こうした企画を10年ぐらい続けるとどうなるか、それを見てみたい気もする。ただ、アーティストとの協働作業の際の影響し合うようなぶつかりまではいっていないのでは。直前の企画変更の影響も大きく会場が二箇所に分かれたことで、スタッフワークが分散されてしまった面があったのは大変だった。運営スタッフにとって意味のあるプロジェクトだったと思うが、一方で地域の人々にどう開かれているのか見えづらい。駅前という場の活性化も目的としてあるが、車社会の中で駅前の活性化は並大抵ではなく、屋台という手法では弱い。大河原町の人たちや場所との関係性を、プロジェクトを通じてどう構築していくかが課題だろう。
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written by Kaiiko
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by yatai_union | 2009-12-31 17:34 | お知らせ

情報誌の表紙を飾りました。


仙台市市民文化事業団情報誌ARSEN(アルセン文化の扉)の12月号の表紙に、10月参加した「アートで屋台」での交感書道屋台の写真が載りました。ありがとうございました。
宮城県内各所の文化関連施設にて配布・閲覧できるそうです。

[追記]表紙の写真からPDFデータ閲覧にリンク付けアップしました。
Report by Kaiko
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by yatai_union | 2009-12-07 18:11 | 屋台日記


宮城県南部を拠点とし、あらゆる境界を乗り越え、ちょっと変わった切り口で町を楽しいステージに変えていく現場第一主義の企画集団、アート屋台プロジェクト実行委員会の公式ブログです。


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