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「未来と記憶の幻想屋台」開催!

アート屋台プロジェクトin仙南2009「未来と記憶の幻想屋台」

「スケッチ片手に、ココロの街へ出かけよう!」
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「街」ってなんだろう?

人や物が出入りして、働いたり暮らしたり、
時には大きく形を変え、栄えたりしぼんだりする、まるで生き物のような「街」。
本当にいつまでも変わらないのは記憶や願いとか、

一人一人のココロの中に息づいている「街」かもしれない。
おじいちゃんの見てきた街と、お姉ちゃんの感じている街はきっと違うよね。
たまには他の誰かのココロの街を見てみよう。

このプロジェクトは・・・目には見えない、街に眠る無数のストーリーを紡ぎだし未来へとつなぐ試みです。


[プログラム]
10月24日(土)
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・街歩きアート探検
[時 間]10:00/13:00
[場 所]駅前広場集合 <地図
[参加料]無料(先着申込順20名)
[内 容]アーティスト小山田徹さんと行く街のぶらり歩き。「風景収集狂者」である氏独自の視線で、街を歩いてみませんか?気になるモノ・コト・ヒトを集める「記憶収集車」と共に巡ります。疲れたら焚き火を囲んでお茶を一服。きっと見慣れた街が新鮮な世界に生まれ変わります。(雨天時25日に順延)



10月25日(日)
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・ 思い出カフェ屋台
[時 間]10:00〜日没
[会 場]駅前広場 <地図
[内 容]駅前というみんなの場所に眠る記憶を掘り起こすオープンカフェ。本格珈琲・ドリンクが楽しみながら、記憶と未来への想いを明日へ紡いでいくプロジェクト。大きな竹のドームが駅前に出現。街歩きの情報と記録も重なり、あなたのまだ知らない大河原が見えてくるかも。
参加協力者には特典あり。(雨天時オーガに会場変更)



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・ 遊びの記憶屋台
[時 間]11:00頃〜日没
[会 場]甲子公園 <地図
[参加料]無料(自由参加可)
[監 修]小山田 徹(美術家)
[内 容]子供の時の遊び覚えていますか?今では廃れてしまった当時の遊びを皆で考え、再現するプロジェクト。身近な材料での基地作りも同時進行。ぜひお子さんとご一緒に!(雨天時中止)



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・ 土と食の記憶「手作りコンニャク体験試食会」
[時 間]13:00〜14:00
[会 場]甲子公園 <地図
[講 師]日下よう さん(角田市在住93歳)
[参加料]300円(先着申込順10名※見学可)
[内 容]昔から伝わる作り方で生芋からコンニャクを作ります。食にまつわる体験をゆで立ての絶品コンニャクを味わいながら聞くワークショップ。(雨天時、オーガ内に会場変更)



<アーティスト・団体紹介>
小山田 徹 Koyamada Toru/美術家。風景収集狂者
1961年鹿児島に生まれる。84年、大学在学中に友人たちとパフォーマンスグループ「ダムタイプ」を結成。おもに企画構成、舞台美術を担当し、国内外の数多くの公演に参加する。ダムタイプの活動と平行して90年から、さまざまな共有空間の開発を始め、コミュニティセンター「アートスケープ」「ウィークエンドカフェ」「コモンカフェ」「祈る人屋台」などの企画をおこなうほか、コミュニティカフェである「Bazaar Cafe」の立ち上げに参加。現在は、それらの活動を通じて集まったさまざまな分野の友人たちと造作施工集団を作り、共有空間の開発をおこなっている。

仙南アート屋台連合 SAYPEC
2007年結成。アート屋台プロジェクトにおける現場第一主義の制作集団。魅力ある場「屋台」を街に生みだし、人と人の創造的な新しい関係を生みだすことを目的とする。えずこホールを拠点に、地域に関わる一般住民からクリエータまで個性豊かなメンバーで構成されている。

<注意書き>
開催の内容は当日変更する場合があります。詳しくはこちら公式ブログを随時ご参照ください。
また、今回の町の記憶を記録映像として、お断りして取材・録画させていただく場合があります。予めご了承ください。
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ボランティアスタッフ絶賛募集中!

主催/アート屋台プロジェクト実行委員会
共催/仙南芸術文化センター(えずこホール)
後援/大河原町
特別協賛/アサヒビール株式会社
協賛/津田印刷
助成/アサヒビール芸術文化財団、大河原町「元気なまちづくり活動事業」助成
協力/海建築事務所、マーブル、居酒屋くじら

問合せ/申込先 090-8922-6192(カイコ)まで
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by yatai_union | 2009-10-17 11:19 | お知らせ

交感書道屋台のビデオ

仙台「アートで屋台」でも大好評の交感書道屋台。
ようやく説明ビデオをアップしました。

去年の9月にアサヒアートフェスティバル地域交流プログラムで福島県いわき市を訪れた1年前の映像です。
アートイベントArtPortOnahama2008の実行委員会の方々との交流と対話の中で、このプログラムが発明されました。
単独としても、あるいはさまざまな催事とも連携できる柔軟性があり、無料あるいは低料金かつ簡単なルールで手軽に人と人を結びつける効力もあるプログラムになっていて、現在も進化中です。
私個人の造語ですが、Viral Art(バイラルアート)=感染型アートという言葉を当てはめたいと思います。
あなたの街でもいかが?

[現ルール]
白うちわ(またはハガキ)に自分を表す好きな言葉1字を書き、自分の団扇を残して、心にひっかかった他の人の書いた団扇を持ち帰る。
言葉1字は、基本は漢字1字、英単語、ひらがな可。
自分や子供が書いたものは原則持ち帰られない。

Report by Kaiko
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by yatai_union | 2009-10-10 12:47 | お知らせ

仙台「アートで屋台」終了

晴天に恵まれた最終日、交感書道屋台としては1日のみですが参加しました。
笹舟以来の仙台出張は2回目です。じんじんさんから話を頂いて約半年。思う様に準備が捗らず直前まで焦りながら準備しましたが、なんとか当日にたどり着けました。

d0138443_184260.jpg会場は仙台最大のショッピング街、一番町のど真ん中。

設営時の朝9時はまだ人影もまばらですが、昼中はものすごい人の数が予想されます。
試行錯誤して本番に臨んだプラダンドーム。
スタッフ以外の財団からのお手伝い交えて急いで組み立てます。


d0138443_1961284.jpg軽いのでみんなで持ち上げ、窮屈なスペースにえいやっ!と詰め込み、書道展示用にロープを張り渡します。

開始30分前には設営準備も終わり順調な滑り出しです。

見知らぬ人と文字の交換をしていくという「交感書道」。昨年のアートポート小名浜から始って3回目です。
だいぶ小名浜のマーク入りのものも減ってきました。



d0138443_1853575.jpgさて休憩中に他の屋台も急いで見て回りました。
こちら「音楽屋台」も竹を使った楽器作りに即興のセッションも交え、通りに音の彩りを添えていました。


d0138443_1846093.jpgd0138443_14173536.jpg足をのばしてじんじんさんの野点の会場である錦町公園へ。
ヒマラヤ杉の木漏れ日の中でひときわ光る存在感。木陰がとても気持ち良さそう。しかしその存在感に圧倒されます。

去年の大河原駅前の野点に来た人も多く再会できたと聞いてとても嬉しかったです。

d0138443_18494366.jpgインドの作家が布と竹で作った等身大の象。
まわりで魚のパフォーマンス隊が踊り泳ぐ。

d0138443_18512734.jpgそしてアシアト屋台。絵の具で残した自分の足跡を切り取ってバックにしてくれる。
私も作ってもらいました。
平日はなかなかビジネスマンが立ち止まってくれなかったのだそう。歩く人のスピードも時間帯によって変わる、ということかな。

d0138443_18535540.jpg生活文化大学の紙芝居屋台。お話を選ぶと物語を読み聞かせてくれる。
屋台製作に苦労がにじんでいるけれど、立派に店として出来上っている。
なんだか楽しそうな雰囲気が出ています。


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お昼休みに歩き回ってみることができたのはここまで。

再び自分のブースに戻ってみるとものすごい参加者の数。
ドームが人の波に浮かんでいるみたい。

d0138443_1914573.jpg都市に自分の分身を放流するかのような感覚に、参加者の皆さんはそれぞれ思い入れのある字を書き入れていく。毎回お客さんが迷いながら文字を団扇に書くまでのちょっとしたやり取りが楽しい。
迷いなく書いていく子供たちの書にも勢いが合って味わい深い傑作が生まれることも多いのです。

プラダンドーム「交感堂」で選んでいる子供も大人も目がキラキラ。柔らかな空間は喧騒を一瞬忘れさせる魅力がありました。入口が低く、茶室の入口のような風情も良かったです。

午後3時には早々と300枚の団扇がなくなってしまい、急きょ葉書での交感書道を追加。

それでも100枚はあっという間になくなってしまいました。

やっぱり「無料」は大きいのかな。
この膨大な参加者の数と回転の早さと、交流の為の屋台というコンセプトを天秤に掛ければ、次回からは100円でも料金を付けたほうがいいでしょうね。自分のを持って帰れない、というコンセプトがブレーキとなりそうですが、身銭を切る、というのは主旨の理解と価値判断をする「立ち止まり」の時間を生むチャンスかもしれません。更なる関わりと広がりと面白みを生みだす発明が必要かも。
例えばじんじんさんが選んだ様な静かな公園の一角で、静かにひとり書をする場を設けるのも素敵でしょう。
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私たちの屋台だけでも推定約500人が訪れ、約1万人が目の前を通りすぎたこのイベント、スタッフや他の屋台の方々、本当にお疲れさまでした。

Report by Kaiko
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by yatai_union | 2009-10-05 18:21 | 屋台日記


宮城県南部を拠点とし、あらゆる境界を乗り越え、ちょっと変わった切り口で町を楽しいステージに変えていく現場第一主義の企画集団、アート屋台プロジェクト実行委員会の公式ブログです。


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