カテゴリ:お知らせ( 29 )

新プロジェクト進行中!!!

休止中だった「アート屋台プロジェクト」でしたが、このたび3年ぶりにメンバーが集まり、そしてパワフルでユニークな仲間を加えて再始動しました。

これを期に新しくホームページを立ち上げました。こちらでぜひ最新ニュースをお受け取りください。

Art Yatai Project 2014 公式ホームページ

今後もアート屋台プロジェクトをよろしくおねがいします。

2004年7月
スタッフ一同

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by yatai_union | 2014-07-22 18:19 | お知らせ

京都市立芸術大学の皆さんによる「手遊びカフェ」開催

工芸や彫刻を学ぶ京都市立芸術大学の学生と先生の皆さんによる「手遊びカフェ」が今週末宮城県内の2ケ所で開催されます。
 これまでも現地で何が必要かを調査し、伝統工芸の中の手仕事と、共同作業の中に交わされる何気ない会話を復興という再生の現場で活かそうという試みで、学生さん達が作った小さな屋台を持ち込んで、お茶を飲みながら手遊びの楽しさを運んできてくれます。

 16日が穂波の里クリニック(宮城県大崎市)、17日が女川第一小学校仮設住宅地(同女川町)で開催される予定だそうです。
 内容としてオリジナルのボタンなどをつくる「こぎん刺し屋台」、掛けた茶碗をよみがえらせる「金継ぎ屋台」、暖簾やTシャツなどに名前や模様をいれる「染抜き屋台」などが計画されているとか。
 親しみやすい屋台カフェと共に和やかな時間が流れそうです。
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※時間や内容は状況によって変更になる可能性があります。

 ちなみに女川の仮設住宅の暖簾は7月に染色専攻の学生さんと京都の田中直染料店さんの協力で贈られたものです。涼やかな木地で各家庭の玄関を彩っています。
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by yatai_union | 2011-09-13 21:29 | お知らせ

被災地支援アクションとしての取り組みと計画

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 2011年3月11日に起きた東日本大震災から4ヶ月余りが過ぎました。改めて尊い生命を亡くされた方、ご家族や友人を亡くされた方、想像を絶する思いをされた被災者の方々に心よりお悔やみと、お見舞いを申し上げます。

 私たちの生活を直撃した地震の被害は計り知れなく、地域と人々と自然との絆を揺るがし、またその重要さを浮き彫らせました。
 アート屋台プロジェクト委員会としても、前回の企画に参加してくれたボランティアの学生さんが津波で亡くなられ辛い別れがありました。無事だったメンバーでも、妻子を放射線から守るために遠隔地に避難させたり、仕事を失った人もいれば仕事に忙殺される人もいて、また住まいが被災して転居を余儀なくされたりと様々な影響を受け、団体としての活動が困難な状況が続いていました。
 その点では内陸部でも沿岸部でも、その被害の程度の差こそあれ「被災地」としては変わりありませんでした。だからこそ被災地と無事だった遠隔地の間をつなぐ「中間被災地」としてできることがあるのではないか、という結論の元に、被災地と被災地が個人と個人の小さくとも信頼のおけるつながりから始まるマッチングや調査など支援活動を行ってきました。

 震災1ヶ月後から被災地の避難所では語り合える場の必要性が叫ばれ、共有空間の開発に様々な試みで取り組んでいた私たちは「コミュニティカフェ」の設置を津波で甚大な被害を受けた女川町の知人を通じて提案してきました。
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4月の段階でのイメージスケッチ

 これは「カフェ」という平たく語りあえる場、飲食を共に味わい愉しむ場、というものが人の社会にとって欠くことのできない普遍的な空間であり、「街」としての最小機能であることを洋の東西を問わず証明しています。
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インドネシア・スマトラ沖地震の大津波の被災地に出来たカフェ(2005年毎日新聞より抜粋)



 2011年4月~7月の間複数回にわたり現地調査し、女川町復興連絡協議会サービス部と話し合いを重ね、ハードとソフトの両面でのコミュニティカフェ建設を構想しています。特に避難所から仮設住宅への入居が進むにつれ、コミュニケーションを促進する場としてより一層需要と期待が高まっています。
 カフェとして単に飲食を提供するだけではなく、ワークショップの開催などを通して住民が集う場の創設、来町者への情報発信、住民団体の活動などの拠点など、コミュニティを再生させる為の機能を有します。
 孤独感と疎外感に苦しむ被災者に寄り添うと共に、被災者の頭越しに議論されがちな町の復興計画とは対極となる、住民自身が町の現状と将来を語り合い、個々の声が行き交う、多様性のある真の街づくりの場を創出していくことを狙いとしています。
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[女川コミュニティカフェの創立支援]
 女川町立病院敷地内を最初の予定地とし、コミュニティカフェを建設する為の助言やワークショップ開催などの支援を行います。また各仮設住宅村を定期的に巡回できる移動式仮設カフェも製作します。地元協議会と建築家、アーティストの三者間で設計から運営までを計画し、製作ワークショップ等を通して住民とボランティアが製作に関われる機会も作ります。
 マスターとの会話や、食事を通した住民同士の語り合いからコミュニケーションのきっかけから拡げ、すでに顕在化し始めている孤独死や自死を少しでも減らせるような声を聞く場として運営していきます。
 このカフェの構想を聞いた他住民からは早くも2号店を他地区にも設置して欲しいとの要望が聞こえており、港町特有の開放的な気質には受入れられやすいものと思われます。

[仮設住宅村およびカフェでのワークショップカフェ]
 美術家や工芸家を仮設住宅村あるいはカフェに招き、女性や高齢者を対象に手仕事を楽しく学び、生まれた作品を前述のカフェで販売し、小さな副収入を得ると共に自信を取り戻し、より円滑な住民同士の交流を促進させます。
 ワークショップ教室を定期的に開催するなど被災地外からの訪問者がコミュニティと関わり交流する窓口ともなることで、地域固有のアンデンティティーを意識できる場となり、語り継ぐべき体験や文化の記憶を守り伝え、今の状況から発せられる情報を内外で共有することで、住民の心の健康と誇りを取り戻すことを目指します。
 また町外に避難している近隣地域でも活動拠点を設け、同様の取り組みを行う計画です。

[中間被災地・仙南地域でのトークライブカフェ]
 津波被災地や原発問題に目を奪われてしまいがちですが、いち早い復興が叫ばれている内陸部でも震災で生じた様々な悩みを口に出せない人々がたくさんいます。
 放射線に対する不安、人間関係での不安、余震に対する不安、恐怖の体験などを語り合う「トークライブカフェ」を随時開催する予定です。

 被災地では状況が常に流動的ですが、随時報告していきたいと思います。
 そして様々な団体や地域の枠を超えたネットワークに連なり、支援の輪の拡充に寄与していきたいと考えています。

[特別支援]
アサヒ・アート・フェスティバルAAFネットワーク活動支援募金支援事業
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[協力]
京都市立芸術大学
仙南芸術文化センター
海建築事務所
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by yatai_union | 2011-07-17 04:49 | お知らせ

沖縄のコザで基地作り

 アサヒアートフェスティバルで親交のある、沖縄県沖縄市のスタジオ解放区さん主催「コザクロッシング2010」にワークショップで参加します。明日から沖縄入りです。
 昨年、青森の空間実験室にお邪魔したのに続いて、AAF地域交流プログラムの一環でアート屋台プロジェクトの海子揮一が単身滞在します。

「基地の街で秘密基地を作ろう」~アート屋台プロジェクト~

日時 : 8月25日(水)・26日(木)13:00~18:00
対象 : 小中学生(小学生以下は親子での参加)
場所 : 銀天街商店街内
内容 : 「基地の街で基地作り」をテーマに、ダンボールや竹・板・シート・ロープ・パイプなどを使い参加者が壁や屋根を作り、みんなで遊べる大きな秘密基地を作ります。

昨年の大河原町の公園で美術家の小山田徹さんと企画した「子供遊び屋台」を紹介する一環ですが、実際は気候も季節も違う状況なので、おそらくは現地に行ってからその場所にある材料を組み合わせて作ることになりそうです。

コザクロッシング2010は現在進行中で様々なイベント・展示・ワークショップが目白押し!詳しくはこちらをクリック!!→http://aaf2010.gintengai.net/

なるべくTwitterで中継する予定です。ぜひフォローおねがいします。
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by yatai_union | 2010-08-23 03:40 | お知らせ

今度は一人交感書道でお目見え

直前の告知となってしまいましたが、今度の日曜日、8月15日に再びいわき市に「交感書道屋台」がお目見えします。参加するイベントはギャラリー創芸工房さんの「アートなチカラ展」の最終日です。
しかも、今回は「一人交感書道屋台」なのです。

「屋台亭主」は松田文さんです。
Art!Port!Onahamaの委員長であり、2008年から始まる「交感書道」が生まれるきっかけを作ってくれた方なのです。
今までスタードームなどを建てるなど比較的に大きなスケールで開催してきた「交感書道」ですが、その一期一会の出会いのシンプルな美しさや意外な奥深さをきっと新しい視点で洗い出してくれることでしょう。

「アートなチカラ展」
会期  2010年8月7日(土)~8月15日(日)
10:30AM~6:30PM<会期中無休>
最終日 5:00PM

※松田文「1人交感書道屋台」は10:30AM~


会場・お問い合わせ先:ギャラリー創芸工房
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by yatai_union | 2010-08-12 21:49 | お知らせ

2010年地域交感プログラム第1弾「いわきかえっこエコフェスタ」参加

福島県いわき市で開催される「いわきかえっこエコフェスタ」に、ワークショップ参加することになりました!

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日時:7月25日(日)10:00~16:00
場所:正木屋材木店内


前回、 ブログで呼びかけた地域間交感書道は、やはり生誕の地いわきからスタート!
今回は更にグレードアップして里帰りする予定です。

ウチワにつけた「交感番号」を通して、交換してからもどんなコトバを書いた人に自分のウチワが手渡されたかがわかる仕組みを盛りこんでみるつもりです。
さらに、お世話になったアートポート小名浜さんのご協力により、その当時から大切に保管されていたスタードームも2年ぶりに陽の目をあびることに

人のつながりと縁に感謝する気持ちでいっぱいです。

ぜひ、海水浴の行き帰りの途中でもお気軽にお立ち寄りください。
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by yatai_union | 2010-07-09 11:08 | お知らせ

第1回トークライブカフェ予告

第1回トークライブカフェは「亀之助の世界・街と言葉を考える」です。
※開催日が変更になりました!
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今年生誕110年になるのですが、生誕地・大河原であまり認知されていない亀之助。(文学に疎い地元スタッフで知る者は皆無に近かったのです…)

宮沢賢治・草野心平・中原中也と同時代に生き、現代詩の発展に寄与した同人誌「歴程」の立ち上げにも参加した近代の詩人でありながら、スキャンダラスな表層の印象が強く、肝心の詩で語られることの少ない彼について一から学び、詩と街との関わりの可能性について話し合います。

現時点では特に講師を呼ぶ「教室」という形ではなく、お互いに学びあう形の「カフェ」という形式をとる予定です。興味や関心がある方、造詣が深い方も浅い方も参加大歓迎です。

2010年7月18日(日)開催。※開催日が変更になりました!
●開店時間 15:00-17:00
●お店の場所は大河原町駅前コミュニティセンター2階 図書館隣「催事場」の予定です。

●メニューは「亀之助の世界・街と言葉を考える」
 亀之助とは誰か?詩の可能性を広げるには?をフリートークでざっくばらんに話し合います。
前半を詩と詩人の紹介、後半を現代のこの地域で「詩」に何が可能か?を語り合う構成の予定です。
―――何が可能か、例えば、
「亀之助の詩を連想して絵を書いてみる」「その詩に沿った音楽をつけてみる」「詩を膨らませて、物語にしてみる」「詩を町の中で朗読してみる」などなど、言葉や詩の自由な解釈をもとに、難解と言われる亀之助の詩をより親しみやすくなるような素敵なイベントのプランの妄想を広げてみませんか?

●入場無料です。

※会場の都合により場所が変更になる可能性があります。
お問い合わせは
電話090-8922-6192(海子)まで

[7月7日更新]
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by yatai_union | 2010-06-25 13:35 | お知らせ

トークライブカフェのご案内

トークライブカフェとは

「この土地でアートに何が可能か?」を考える前に、
暮らしの中で人々が等しくお互いを知り、
自由に学び合い、
共に支え合う「場」・・・・つまり
現代の「講」となるような新しい出会いや情報交換となる場が必要です。

マスターに個性豊かなアーティストや講師をお迎えし、様々なテーマをメニューにして、空き店舗、公園や広場、神社の境内など色々な空間を「お店」に変える流浪のカフェプロジェクト。

それが「トークライブカフェ」です。


本来会議室で限られたメンバーで行われる企画会議を公開し、自由に参加出来る場として、情報・意見の交換、相互交流、講義の場を、さまざまに場所やテーマを替えて開き、団体の活動自体をプロジェクト化し、より高い参加意識と新しい人材の発掘を目指すものです。
小山田徹さんの運営されていた「ウィークエンドカフェ」「コモンカフェ」をヒントに、独自のアイディアを盛り込んでいきたいと考えています。

次の役割を回ごとに割り振って企画します。

 【マスター】司会、講師、ファシリテーター、占い師
 【ウエイター】記録係、助手
 【メニュー】議題、テーマ、ワークショップ、悩み相談
 【お店】えずこバーカン、町内の公園、オーガ、神社寺院、野外など
 【客】屋台会員、参加者、関係者、偶然通りかかった人



次回は6月の予定です。

決まり次第予告しますので、皆様のお越しをお待ちしています。

また、「場所を貸してもいい」「こんなメニューはどう?」「面白い場所がある!」などなど情報を絶賛募集中です!

お問い合わせはこちら事務局
to_sea_office@ybb.ne.jpまで。 ※@を半角にしてください。
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by yatai_union | 2010-05-21 10:07 | お知らせ

今年もARABAKI ROCK FESTに参加します

またまた懲りず、緊急告知です・・・!

昨年に引き続き、東北最大の野外ロックフェスティバル「ARABAKI ROCK FEST'10」に参加します。
この地方で活躍する市民団体とのコラボレーションという企画で、せんだいNPOセンターさんの橋渡しで実現しました。

昨年は「エコ竹ばし作り」というワークショップでしたが、今年は墨で描いた団扇で交流するプログラム「交感書道屋台」で登場します。人と人の魅力ある出会いの場を生み出すべく、各地をめぐってついにアラバキにも出没します。
また、同じブースでNPO法人オハイエ・プロダクツさんによるカホンワークショップも随時開催されています。

BANETSUステージ近く、キャンプサイト内のテントでお待ちしています。
ロックフェスティバルでご来場の際にはぜひお立ち寄りください!

■アラバキロックフェスNPOビレッジプロジェクト
「アート屋台プロジェクト presents 交感書道屋台」

日時:
5月2日(日) 10:00~19:00

会場:
みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく キャンプサイト内特設ブース
(宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地)

参加料:200円

○アラバキロックフェスとは?
http://arabaki.com/

○交感書道屋台とは?
まっさらな団扇やはがきに言葉や絵を描いて、代わりに気に入った見知らぬ誰かの作品を持ち帰る。
その時その場所ですれ違う人々と表現を通して伝え共感できる「ココロの交差点」。

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by yatai_union | 2010-04-30 00:12 | お知らせ

AAF2009検証委員会からのコメント

アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)2009実行委員会より、今年行われたフェスティバルの全体総評と、検証委員会で対象となった各団体へのコメントが発表されました。
対象のプログラムは9月~10月に行われた「未来と記憶の幻想屋台(幻想おでん屋台)」に向けてのものですが、企業メセナであるAAFの方向性や、プロジェクトの今後の問題や可能性へのヒントが含まれています。
ここに公開し、地域や会内外の関係者の皆様と共有し、来る2010年の更なる発展となるよう今後の励みとさせていただきたいと思います。
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■AAF2009 総括
・AAFは、全体的に社会的課題解決の方法としてのアートプロジェクトという側面を強めている。地域づくりへの目的意識が強く、地域の他の活動や人々の意識を変える力を持った企画がでてくるようになった。一方で、新しいアーティストや作品の発掘に は至っていないのが課題。
・AAFの各プロジェクトの中で、アートそのものの在り方が変わってきているのを感じる。同じアーティストでも、表現が変わってきてい る。作品展示といったカタチある 「アート」から、関係性の構築といったカタチのない 「アート」へ移行する中、そのカタチなきアートの状況をAAFとして、どう残していけるかが課題。・またAAFのネットワークをどう発展的に活用してもらうかは重要なポイントになってきている。例えば、交流支援プログラムは、非常によい影響を相互に及ぼしているように見える。AAFネットワークとしてこれらの交流をより活性化させる仕組みが必要。AAF 全体として制作・運営、ファンドレイズ、広報などのノウハウを蓄積し提供するシステムがあると参加団体 にとって勇気になるだろう。この継続的に築きあげた全国の活動団体とのネットワークを活かし、どのようにしたら、地域の活動の自立をサポート・アドバイスできるかをAAFとして考えていきたい。
■ アート屋台プロジェクト in 仙南 2009
・ アーティスト小山田徹さんらしい企画。こうした企画を10年ぐらい続けるとどうなるか、それを見てみたい気もする。ただ、アーティストとの協働作業の際の影響し合うようなぶつかりまではいっていないのでは。直前の企画変更の影響も大きく会場が二箇所に分かれたことで、スタッフワークが分散されてしまった面があったのは大変だった。運営スタッフにとって意味のあるプロジェクトだったと思うが、一方で地域の人々にどう開かれているのか見えづらい。駅前という場の活性化も目的としてあるが、車社会の中で駅前の活性化は並大抵ではなく、屋台という手法では弱い。大河原町の人たちや場所との関係性を、プロジェクトを通じてどう構築していくかが課題だろう。
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written by Kaiiko
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by yatai_union | 2009-12-31 17:34 | お知らせ


宮城県南部を拠点とし、あらゆる境界を乗り越え、ちょっと変わった切り口で町を楽しいステージに変えていく現場第一主義の企画集団、アート屋台プロジェクト実行委員会の公式ブログです。


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